新芸座プロデュース朗読会
さねとうあきら作『おこんじょうるり』、芥川龍之介 作『桃太郎』、山本周五郎 作『人情裏長屋』
新感覚の朗読（リーディング）エンターテインメント！
2024年4月19日（金）※、20日（土）、21日（日）
開演時間；19日（金）18:30※、20日（土）14:00・18:00、21日（日）14:00
武蔵野スイングホール（武蔵境駅から徒歩2分）
注！今回の会場は、三鷹の芸能劇場ではありません。くれぐれもお間違いなく。
出演：長尾順子、後藤美希、藤野戸智子、一見直樹、伊藤美夜（キャットペッパー）、駱吉徳、亀井幸代（青年劇場）、関口久美子、有瀬智恵子、山本寛（俳協）、実川太一
スタッフ 構成・演出：実川太一、朗読指導：亀井幸代、照明：渋谷博史、音響操作：篠原広和、制作：新芸座制作部
一般前売り3000円（当日3200円）、中高生前売り2500円（当日2700円）
※19日（金）18:30の回は、平日割引料金〔
一般前売り2500円（当日2700円）、中高生前売り2000円（当日2200円）〕になります。
チケットお申し込みは劇団にメールまたは電話・FAXでどうぞ
カンフェティでオンラインでお申し込み頂くこともできます。
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【カンフェティWEB販売ページURL】
http://confetti-web.com/singeiza
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「プロデュース朗読会」って？
今回は新しい試みとして、新芸座のいつもの公演の形を少しはみ出した挑戦をしてみようという、プロデュース企画です。作り手が「面白い」と思えて、広くお客様に（いつも観て下さっている方も新芸座を知らない方も）楽しんでいただける上演の形を、視野を広げて模索して、「朗読」によるドラマ作りに取り組むことにしました。
「朗読」と言っても千差万別、色々な形があります。この「朗読会」では、ふだん舞台をやっている経験を生かして、臨場感のある「朗読」を作ってみたいと考えています。ご期待ください。
スイングホールは、三鷹駅のお隣、武蔵境駅が最寄りです。
大きい改札を出て北口から徒歩2分。小さい改札（nonowa口・ののわぐち）から出ると目の前です。
（nonowa口は交通系ICカード専用です。切符が使えません）
「ロイヤルホスト」があるビルの、「ロイヤルホスト」と同じ2階に入口があります。
朗読会に適した会場です。普段は音楽のコンサートなどで使われることが多いです。
